トップページ準備中です。



ご連絡はこちらから!


過去の記事へ

2013年06月05日

セピア色の吐息【Collaboration Work】

ご無沙汰してしまいましたが、

ゆうしんさんとのコラボです!


『セピア色の吐息』(題:Ryuta)

sepia.jpg



※作品の無断使用はご遠慮くださいませ!


最初に感じたのはオリエンタルな印象でした。

それからだんだん官能的な様子も感じられました。


吐息が強調され、それに伴って唇も際立って見える。

唇というのはセクシャルな要素のひとつでもあります

(レヴィナス『エロスの現象学』)。


そこから何が吐き出されているのだろう。

何を吹き飛ばしているのだろう。

そんなことを考えながら曲を付けてみました。


セピア色は古い写真を連想させるなど、

ノスタルジーな感覚を覚える人が多いんじゃないでしょうか?

俺はそういったところから、


古い記憶の箱を開けて少し思い出しては、

無に帰しているのではないか、


というようなことを考えました。

そしてそれはきっと色恋や情事のようなものなんじゃないかな。


またこの絵からは、

何かお香のようなものが漂っているようにも感じました。

サンダルウッドやシダーウッドのような。


匂いというのは何かと結びついていれば、

一瞬で何かを鮮烈に思い出してしまうものです。

セピアは古い香炉のようなものだと感じました。


そのようなことを感じながら聴いていただけると幸いです!

また、色んな解釈を聞かせていただけると嬉しいです!


周波数を438Hzに下げてピアノの蓋を下ろし、

ディスクノイズを付けたりして、

セピア色を演出しておりますw
posted by Ryuta at 01:25| Comment(0) | コラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月24日

qui passent(キ・パス)【Collaboration Work】

本日は休止前最後のニコ生、そしてYTYで路上人でございました!

この辺りのことは明日辺りに書こうかと思いまして、

本日は先週のゆうしんさんとのコラボです!


『qui passent(キ・パス)』(題:Ryuta)

IMG_0551.jpg



※作品の無断使用はご遠慮くださいませ!


何気ない普遍的な様子を、ということで

ラフな作品です。


ラフというのは個人的には「簡単なデフォルメ」のように思えます。

それによって「意識の隅」は浮き彫りになります。


意識の隅で雑踏は移り変わっていきます。

目に見える実体の集合であるのだけれど、

それを意識して全体を捉えるのは難しい。


この絵を見ていると、

それはヒトであるのだけれど

「個」を持たないもので、

遠ざかるほどはっきりしないものになっていきます。


はっきりしないものほどデフォルメされ、

通り過ぎていくことを強調しています。


今回は第一テーマ以外はほとんど即興で曲を付けました。

音もまた移り変わるものであって、

またある程度の音階を持つ音の場合は、

ほとんど何かしらの関係性を持ちます。


その辺りを今回は即興と、

旋法を多用したりすることで強調しています。


通り過ぎていくもの(qui passent)は、

普段ほとんど何の注意も払われないのだけれど、

それが一旦デフォルメされると、

何かしらの関係性を帯びているように感じられます。


普遍というのは通り過ぎていくものなのかもしれません。
posted by Ryuta at 01:57| Comment(0) | コラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

天使のあしあと【Collaboration Work】

今週のゆうしんさんとのコラボです!


『天使のあしあと』(題:Ryuta)

天使のあしあと.jpg



※作品の無断使用はご遠慮くださいませ!


天使という非現実的なもの。

そして滴り落ちる水滴のように、

普段日常にはあるけども、

なかなか気づかないような情景。


そんな瞬間には、きっと天使が水面を歩いているのではないか。


というようなイメージに、

曲を付けさせていただきました!


静かな水面から広がっていく、

小さなファンタジーをお楽しみください^^
posted by Ryuta at 20:49| Comment(0) | コラボ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする